あぁ〜、やっぱりこの人の事好きなんだなぁ、と思った。

題名長いな。（笑

昨日USJに一緒に行った
Yさんが「妹が犬とネコが見たい、
っていうから来ていい？」というので
来るのを待ってたら
電話が・・
間違えて電話を切ってしまって
焦ってるとすかさず（？？
メールが。
「老人ホームの看板があるけど
こんなのあったっけ？」

・・・

看板！？
あったっけな・・。
「○○（停留所の名前）って停留所があるけど」
ってメールが来て
「んん？？あそこらへんかな・・・？」
大体見当がついたので
自転車でその現場まで行ってみました。
案の定。
妹さんと一緒に立ってました。
なかなか微笑ましい・・（をゐ
家に着くと早速犬が飛びつき捲くり（笑
ネコも二階から連れてきましたが、
結構人見知りなネコ達・・。
でも何だかそれほどでもない・・。

しばらくネコや犬と遊んだ後、
「アタゴオル読んでもいい？」
と二階へ行ったYさん。
アタゴオルは
「ヨコハマ買い出し紀行」と共に
ワタシの好きなマンガです。
でぶっちょネコ「ヒデヨシ」と
その仲間が不思議な世界で繰り広げる
不思議な話。
どうやらよっぽど気に入ったらしいです。

で、妹さんも読み始めまして、
やはりすぐに気に入ったようで
熟読。
「んん〜。やることがないな」
と思ってしばらくプラモの修理してから
絵を描いていたら、
後ろの方から寝息が・・
妹さんは横で読んでるし・・
後ろを振り向けば
Yさんは気持ちよさそうに熟睡。
疲れてるのね、と妹さんと話してました。
その後もしばらく寝ていたのですが、
6時半位に
「そろそろ帰ろう」
と言って帰りました。
妹さんはよほどアタゴオルを気に入ったらしく、
「よかったら借りていきぃな。」
と言ったら、嬉しそうでした。

「さよなら、またね。」
やっぱりこの言葉は言いたくありません・・。
無茶苦茶淋しくなるから。
泊まっていったら、って
冗談交じりに言ったけど・・

ま、いいんです。
Yさんが楽しければ。

秘密メモは月下美神＝レッドへリングさんへ