あれ?

2002年3月8日
まだ喉が治らない・・
結構しぶといね今年の風邪は(笑

ワタシは不細工です(いきなり何やねん(笑
最近は不規則な生活で吹き出物が多くなりまして、
う〜ん、見るも無残だ(爆
それにメガネだし、何でか知りませんが
髪が長くて自分でも嫌ですね〜。
(↑切れ!!(笑
もう卒業したわけですし、
髪短くしてこげ茶色にしようかなぁ、
なんて無謀な事を思ってます。
多分似合わないですね(笑
あぁ〜、どんな髪型にせぇ〜っちゅうねぇ〜ん!!
お、坊主頭にしよう!!(違

はい、阿呆な文章はこれくらいにして(をゐ

ワタシも人間ですから(間違っても火星人ではない(笑
女の子を好きになったりするわけですけど、
はっきりいって顔で選びません。(断言

そりゃぁ小学校の頃は属に言う「ガキ」な訳で
結構顔で選んでましたけど(でもその子は目がクリッとしていて可愛かったんですけどね)

中学生になるとその人の動作や言動の可愛さを
好きになったりしました。
その頃は話し掛けてくれる女の子もいましたが
友達・・っていうほどの子はいませんでした。

高校生になると自分の趣味に近い人が沢山いて
ようやくここで女の子の友達ができました。
同時にその友達の中で好きになった子がいました
確かに美人!!って訳ではありません。
でも笑顔が可愛いし自分に親しく話し掛けて
くれたし、行動パターンも可愛いんです。
そして何よりいつもその友達が言うのが
「強くなりたい」ってこと。
早く心も体も強くなって自立したい、
っていうことらしいんです。
ワタシは思うのですが、彼女はもう強い、
そう思います。自分の考えがしっかりあって、
まだ将来やりたい事が見つからないけど
見つからないなりに見つけようと我武者羅に
頑張っている。
ワタシはどうだ。我武者羅に頑張れているか?
多分頑張れていないでしょう。
だからこの次期まで進路が決まらずにいる。

一回、ケータイで「あなたはもう進路は決まっているし
俺より大分先を歩いてるなぁ〜」って送ったことが
あるのですが、その時彼女はこういいました。
「先を行ってるなんて絶対思わない」と。
ワタシは受験対策に画塾に行っているのですが、
そこの先生にその話をしたら、
「君が焦るのも解るで。先生もその年代は
むっちゃ焦ったしなぁ。でもな、例えば
ある人が早く大学が決まったとするやろ。
でもその後続くかどうかはその人次第や。
もしかしたら身体に合わなくて辞めはるかも知れへへんやろ。
それに浪人したとしても長い人生や。一年くらいのロスはどってことない。
先生もそうやったしな。」
っておっしゃいました。なるほど、
その通りだ、と焦ってた自分を反省した時もあります。

あ、話がいつの間にか変わってしまいました(コラ
つまりワタシが言いたいことは
「夢中になれるものがある人」というのは
どんな時でも強い!!ということなのです。
ちなみに彼女は漫画を描くのがとても上手いです。
RPGゲーム(食わず)嫌いだったワタシに
その面白さを教えてくれたのも彼女でした。
やっぱり何かに熱中したり夢中になれる人は
どこか輝いて見えます。
女の子に限りません。誰だって
そういう人は輝いて見えます。
そんなひとにワタシもなりたいです。

好きな女性のタイプは?
と聞かれたら間違いなくこう言います。
「夢中になれることがあって『自分』を持っている人」と。


秘密メモはくんたまさんへ

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