長引いたなぁ〜

まだひどく喉が痛みます。
辛うじて食べる事は出来ますが、
大分辛いっス。
まだちょっと微熱がぁ・・。

閑話休題。
実はワタシは音楽を聴くのが好きです。
ジャンルは結構幅広いです。
ジャズ（スウィングジャズが一番好きですが）
ボサノヴァ、洋楽（バックスとかエアロスミスとかサヴェージガーデンとか色々）、
邦楽（矢井田瞳とかバンプオブチキンとかケツメイシとか色々）、
最近ではラップも色々イイのが出始めたので
ちょくちょく聴いてます。
そんな中でもエンヤはむっちゃお薦めです。
北欧仕込みの透き通る声と
多重録音の濃厚なコーラスワーク。
そして何より壮大な雰囲気を持つ曲調。
最近は映画でもよく使われて
一ファンとしては嬉しい限りです。

色んな音楽を聴くたび思うのは
音楽には国境は無いということ。
もう使い古された言葉だけど
どんな音楽でもきっと
何か伝えたい事があるはず。
しかし最近はあまりポリシー持って
曲を作ってない人がいるのも事実。
スタンダードな歌詞
スタンダードなメロディー
ひねりもへったくれも無い曲・・。
あまりにも中身のない曲があったりして
個人的にはガッカリしたりします
自分の声をどれだけ引き出して
どれだけ魅力的な曲ができるか？
矢井田瞳さんや最近注目している
元（はじめ）ちとせさんなどは
自分の声の特徴を十分引き出して
魅力的な音楽を作っている
良い例だと思います。

でも音楽はやっぱり
自分のフィーリングに合ったのが
一番良いのです。
俺にとってはたまたま
エンヤとか矢井田さん等の音楽が
自分のフィーリングに合ってた
だけのことなのです。

秘密メモはあまり好きではないアーティストを・・